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服部 幸應先生にお会いして

かの有名な料理評論家 服部幸應先生にお会いする機会を頂きました!

現在は服部栄養専門学校の校長を務めながら、食育の普及にもご尽力されている服部先生。


ノーベル化学賞を受賞したアメリカのヴィンセント・デュ・ヴィニョーのオキシトシン研究の話から始まり、第4次食育推進基本計画策定の経緯や、おばあちゃんと孫の関わりによる学びの大切さ、残留農薬削減への取り組みなど、多岐にわたるお話を伺い、子ども達の食育に携わる一人として、気の引き締まる思いが致しました。


家族形態や社会の変化に、個人の力だけではどうにもできないこともありますが、知らないで流されてしまうのではなく、知ったうえで食をどう選択していくか、という「選食力」を身につけることは、これからの時代ますます重要になっていくと感じました。


食育インストラクターのほか産後ドゥーラという活動を通じて出産前後のママと赤ちゃんのサポートをしている私にとって、オキシトシンの話題はとりわけ興味深いものでした。

親子の愛着関係のためにも、ママの身体の回復のためにも、母乳育児を食事の面から支えていきたい。

もちろん赤ちゃんによってうまく吸いつけないこともありますが、試行錯誤しながら親子でだんだんリズムが合っていく過程も、母乳育児の醍醐味。そして、何より、赤ちゃんが飲みたい時にいつでもあげられる母乳は、ママにとっても、楽で、自然だと思うのです。


保育園という集団生活では、哺乳瓶もミルクも必要な場面があります。また、母乳を続けたいママもいれば、ミルクに移行していきたかったり、ミルクの助けが必要なママもいる。いろんな背景に寄り添いながら、園でできる一番いい方法が何か、一緒に考えていきたいですね。


食べることは生きること。


子ども達の未来を創る食事について、まだまだ勉強は続いていきます。




保育再生プロジェクトでは、『幼児食育インストラクター集中講座』を随時開催しています。

6月より、個人向けオンライン講座を定期開催予定です。近日中に詳細スケジュールを公開致します!







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