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地面に近い子どもたち

そろそろ。ごそごそ。そわそわ。

どれがぴったりくるのでしょうか?

もうすぐ。  

わくわく、と楽しみなこと。


子どもたちと話し合いたいなぁと思う季節の言葉、

「啓蟄(けいちつ)」がやってきます。

今年は3月5日土曜日。

春分の日は有名だけど、啓蟄って地味なんですよね。

でも、なんだかとても可愛らしい響きがあると思うのです。


じっ~と縮こまって寒い冬を過ごした虫たちが、

地面の中で、陽の光を感じている!

「もうそろそろ、地上に出てもいいかな?」と頃合いを見ているそんな日のことです。

様子が想像できると思いませんか?


人間だって同じ。朝、お布団から出られない日が続いて

嫌になっていたのに、「そろそろ朝の散歩を再開しようかな」

という気持ちになってくる。


地面に近い子ども達はもっと敏感に

虫の気持ちを感じているはず。


子どもたちに感想を聞いてみよう。どんなふうに冬を感じている?

どんなふうに春との変わり目を知る?

もうすぐ眠っていた虫や動物が起きてくるんだね。


日本には楽しい行事がたくさんあります。

節分もひな祭りもいいけれど、

今度の休みは啓蟄の話をしよう。


庭に出て  ね。



グリーンデザイナー Kaoru




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