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お金減っちゃうじゃん!

子どもの社会体験の大切さを感じる場面がいろいろある。

マナー、安全、人間関係。そして、お金の使い方。


子どもが数字や買い物に興味を持ち始めたので、お小遣いを入れる小銭入れを用意して、自分で買い物をさせてみた。


レジで、お釣りの出ないぴったりの金額を出すことになった。

店員さんがレジを打ちお金を受け取り、「ありがとうございました」というセリフとともに品物を渡してくれる。


娘はというと、「・・・・・・・え? お金減っちゃうじゃん!」


そう、よく私が受け取っている“お釣り”は、買い物をするとお金の枚数が増えて戻ってくるものだと思っていたらしいのだ。


「そうだよ、お買い物すればするほどお金って減っちゃうんだよ。いつもたくさんもらっていたのは、何枚もあるかもしれないけど、お釣りって言って、100円より小さい10円が返ってきてたんだよ。」

その説明がうまく飲み込めているとは思えないが、買い物したらお金は減る、という衝撃は感じたようである。


その証拠に、今年の七夕の短冊は、「おかねもちになれますように」。


ほしいおもちゃを買うために、迷わずこの願いを書いたらしい。


カード決済や電子マネー、オンライン決済、スマホ決済など、大人が現金を扱うことも減っているが、物理的にお金が減るという体験。やっぱり子どものうちに体験させないと、感覚が麻痺してしまうのは避けられない。

娘よ、今度はお金を稼ぐ苦労を学んでいこうね。




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