検索

おにぎり美味しい!

最近我が家で子ども達がハマっているのが塩むすび。

茶碗によそっただけの白米だと食べ進めるのに時間がかかるが、軽く塩を振ったおにぎりに変身するだけでパパッと食べてくれる。


つい汚れたくないのでラップでくるんでおにぎりを作るクセがついているが、素手でにぎるほうが美味しいという話もある。

もちろん衛生的な観点でいえば、持ち歩きなどするのであれば素手で触れずに作るほうが、雑菌の繁殖も抑えやすいので、ラップおにぎりがスタンダードなのはよく分かる。


ずいぶん昔のことになるが、「おばあちゃんのにぎるおにぎりが美味しいのは、年を取ると手のひらのアミノ酸が増えるから」という話を聞いたことがある。科学的根拠については確認できていないが、子どもの頃、父方の田舎に帰省すると東京へ戻る時には必ず祖母がおにぎりを持たせてくれ、その美味しさは今でも心に残っている。


美味しさの秘密はアミノ酸かもしれないし、愛情かもしれないし、人生経験かもしれないし、何か人知れぬ必殺技があるのかもしれないが、ゆる過ぎず硬過ぎずの絶妙なにぎり方とあいまって、本当に深い味わい。


塩に含まれるナトリウムは、米と味覚的に相性が良いため、昔から米食の日本人には塩が大切なものだったそうだ。


祖母のようにあんなにほっこりするおにぎりを作ってあげるには、まだまだ私は修行が必要。でも、お米の美味しさを感じたり、伝えたりしながら、毎日の生活を積み重ねていきたいと思っている。



(幼児食育インストラクター 講師)






閲覧数:31回0件のコメント

最新記事

すべて表示

I LIKE ME